六甲の樹から生まれるかたち

 

兵庫県の家具作家達が、毎年それぞれの新作椅子を一脚ずつ持ち寄り展示する「一脚展」。

今回は2019年に併催されたプラス企画 「六甲山の樹×木工家」を期に始まった、神戸・六甲山の森林発生材(防災や環境整備のために伐採された樹木)を利活用するという作家たちの活動について展示いたします。

今年の2月から6月まで、東京・福島・名古屋で開催された 「樹の一脚展」では、六甲山(神戸)・三富(埼玉西部)・飛騨(岐阜)の国内の3か所での地域材への取り組みに焦点が当てられ、それぞれの地区の樹で作られた椅子が会場に並びました。

今回の展示では、そこに出展された13脚の六甲山材の椅子に加え、各作家が新たに創作した 「六甲山スツール」を発表。

コナラやヤシャブシ、山桜など、神戸の街からふと見上げるとそこにある山の樹々から、どのような「かたち」が生まれるのか。

是非会場にてそれぞれの樹の風合いと作り手たちの思いを感じてみてください。

 

 

※新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、会期や開催時間、イベント情報等が変更となる可能性があります。最新の情報は竹中大工道具館ホームページをご確認ください。

 

 

会期  / 2021年9月23日(木)〜10月3日(日) 

会場  / 竹中大工道具館1Fホール 

開館時間/ 9:30〜16:30(入館は16:00まで)

休館日 / 9月27日(月)

入館料 / 無料(常設展見学は別途入館料が必要) 

主催  / 一脚展実行委員会 公益財団法人 竹中大工道具館

        

 

 

 

出品作家一覧

 

會田 竜矢(木の仕事

岡田 敦(岡田家具創造堂

岡田 光司(isDesign

北島 庸行(atelier KIKA

後藤 雅宏(後藤雅宏工房

佐々木 拓也NaLgreen※「樹の一脚展」出品作品のみ展示

関野 央也(Hiroya Sekino

中野 潤(JunWoodworkingLab

中山 和紀(ナカヤマモッコー

馬場田 研吾(BABATA WOOD DESIGN

迎山 直樹Tenon※「樹の一脚展」出品作品のみ展示

村上 剛・順子(MURACO

安森 弘昌(神戸芸術工科大学准教授

 

 

共催

一脚展2021 協賛

一脚展2021 後援

一脚展+チラシ表面
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一脚展+チラシ裏面
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